2016年度
僕は、1年生の10月にFC寿能に入団しました。もう5年がたち
ますが、みんなと仲良く、楽しくサッカーをしています。みん
な、最初は全然できなかったけど今ではとてもサッカーが上
達しています。チームワークも良くなるし、試合に勝った時は
とてもうれしいです!違う小学校の子ともサッカーをやれて、
楽しいです!
Aチームキャプテン 平屋 成章くん
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Bチームのみんなは、学校がちがうけれど、仲よく楽しく練習
しています。
試合では一人一人が全力でいっしょうけんめい戦っていま
す。
Bチームキャプテン 押田 太郎くん
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点を取られてもあきらめないで、絶対に点を取り返す。
勝ったら喜ぶチームにする!!
Cチームキャプテン 黒澤 智己くん
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2015年度
FC寿能では、みんなシュートれんや、1−1とか、ミニゲーム
のれんしゅうをちゃんとやっているから、
みんなうまくなると思います。
Cチームキャプテン 黒澤優己くん |
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最初ボールもけれないくらいだったけど、今はけったり、キー
パーもできるようになりました。コーチが優しく教えてくれるの
でパス練を楽しくできたからだと思います。
今は女の子が二人しかいないので、もっとたくさん女の子が
増えてほしいです。
練習はみんなで楽しく、でも一生懸命やっています。
Cチーム たかはしかずはさん
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しゅうとれんしゅう、ミニゲーム とってもたのしいよ。
おともだちもたくさんできたよ。
Cチーム くろさわともきくん |
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いつもサッカーにいくのがたのしみです。
コーチはいつもおもしろいです。
ともだちがたくさんつくれました。
ともだちはいつもやさしいです。
サッカーがだいすきです。
Cチーム さなやまあいなさん |
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2014年度
寿能に入団してたくさんの仲間ができました。
夏の合宿は最高に楽しかったです。
Aチームキャプテン 前芝風太くん |
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2012年度
サッカーを始めて、上手くなる事が良かったです。
仲間と仲良くなれて楽しいです。
前芝風太くん |
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北小の4年生では一人だけど、ほかの学校の仲間となじめて
楽しいです。
近藤宙くん |
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サッカーはもちろん生活面での指導もしていただ
き、選手としてだけでなく、人としても成長できまし
た。FC寿能で学んだことは今でも生活のなかに活
きています。
平成20年度卒団生 |
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練習は厳しいけど、楽しいこともあった。
思い出は、合宿の50本ダッシュ
H20年度卒団 ゆりこさん
私はFC寿能でサッカーだけでなく挨拶の大切さなどを学ぶことができました。
コーチは優しく、ときには厳しい本当に尊敬できる人でした。
H20年度卒団 木村栞大くん
僕は寿能に入って友達の大切さ、チームワーク、努力の大切さなど数え切れない程の素晴らしい事を学びました。
コーチはとても優しいです。
厳しい練習もあったけど寿能の日は1日1日がとても楽しかったです。
H23年度卒団 木村薫平くん
埼玉県に転居し、すぐに見つかると思っていたサッカーチーム。
なかなか、気軽に話せる友人がいないことから情報が少なく、インターネットを頼りに様々な情報を集めました。
すると3件ほど条件に合うものが見つかり、その中の1つが「FC寿能」でした。
体験入団では保護者の方から丁寧でわかりやすい説明を受け、そして親同士が活発にサッカーの情報交換もしており溶け込みやすい明るいチームの印象を受けました。何よりも子供にとって、モチベーションを高くし指導の中で楽しくなるような工夫がされておりました。どこのチームに所属するか、最終的な判断は子供に任せました。
ここでは、監督・コーチ・保護者の方にサッカーを通して人と競うこと、勝負に負けること、チームで戦うことにより生まれる仲間意識をコーチングしていただき、生活していく中での大切なことを導いてもらっています。そして、私自身もFC寿能で学ぶことがたくさんあります。今後も前向きな応援をし子供たちにとってヘルプではなくサポートをし続けたいと思います。
U&Kの母
子供がFC寿能に入団したおかげで、サッカー経験のなかった私も、今では子供と一緒にサッカーを楽しんでいます。挨拶と礼儀正しさを重んじることや団体生活を経験することは、子供にとって今後きっと役に立つ経験になると思いますので、FC寿能に感謝しています。コーチ陣やパパママもみんなすごくいい人だし、子供も私も今やFC寿能のない生活はありえません!
石井 大河くん父
寿能に入団してとにかくコーチがよく子供たちをほめてくれ、ヤル気を出させてくれます。土・日・祝日と練習はありますが、学校と同じようなリズムで、だらだら過ごす日がなくなりました。
子供がガンバレば親も、親がガンバレば子供も、そして学年問わずみんなが仲良
く先輩パパ・ママもフレンドリーに接してくれて、アットホームな少年団です。
渡辺 弦くん母
サッカーを通じて喜びや悔しさを仲間と共有することで、仲間との絆が深まり、他人を思いやる優しさが自然と身についてきました。また、親以外の人達から注意されたり怒られたりすることで、社会に必要な礼儀作法も身に付き、自ら考え判断して行動ができるようになってきました。
そのような子供の成長を間近で感じつつ、親も楽しく参加できるため、家族のコミュニケーションが非常に深まりました。
桧垣 海洋くん母
転校生となったため、新しい環境で一人ぼっちからのスタートとなりました。
子供なりに学校(幼稚園)の輪に入っていくのに苦労していました。
ところが入団を機に、
・すぐにチームの仲間に入れ、年上の子とも付き合えるようになった。
・サッカーの上達とともに自分に自信がつき、学校でもサッカー仲間ができて毎日
が楽しくなった。
・サッカー以外のことにもいろいろと興味を持ち、チャレンジするようになった。
今では「ちょっとサッカー体験に行ってみよう」と一歩を踏み出した頃が懐かしく、またチームに出会えたことに大変感謝しております。
藤井 来允くん父
我が家はFC寿能に10年間御世話になりました。
親子共々、色んな成長をさせて頂きました。
沢山の仲間、そして温かな指導者と出会えて本当に感謝しています。
もっと沢山のOBが顔を出して後輩達にサッカーを教えられたらいいなぁと思っています。これから沢山の新しい仲間がFC寿能に訪れる事、祈っています。
平成20年度・平成23年度卒団生母
親子共通の話題が増えた
根性がついた。
ゆりこさん母
子どものサッカーを通じ、感動をいっぱいもらえますよ。
近藤 宙くん母
サッカーを始めて…
週末になると暇をもて余し「何処かへ行こ〜」と毎週必ず言う息子。
近所の公園ももう物足りない様で、何処に行くか考えるのも一苦労…。そんな時、スポーツを始めたらいいんじゃないかと思い付きました。息子に話してみると「サッカーやりたい!!」。早速 FC寿能の体験に行ってみることにしました。
体験を2回させてもらい、1年生の11月、入団を決めました。それから早くも2年半が経とうとしています。
この2年半の中で学校とはまた違った子供たちの成長ぶりを感じて、とても嬉しく思います。
試合では嬉しさ、悔しさを仲間と一緒にかみしめたり、母の私も子供たちに沢山の感動をさせてもらい、本当に感謝!!
チームメイトと共にスポーツを通じ共に成長できる、素晴らしい事だと思います。今は本当にサッカーをやらせて良かったと思っています。
学校の日は朝はなかなか布団から出て来ない息子も、サッカーの日は朝が早くてもサッと起き、何よりも本当に楽しそう…。
卒団までのあと3年間、サッカーを通じて沢山の事を学び、心も体も大きくなって欲しいなと思います。
…今では週末はサッカーが当たり前となり、「何処かに行こ〜」の息子の言葉は勿論聞く事は無くなりました。これにも感謝!!です。
佐々木 柊くん母